まだ3豆が揃っていたときのお話。
みんなのお家をストーキングしていたら、不思議なモノを発見。
なんだ???この穴。
とりあえず写真を撮ってたら、ごそごそと音がしはじめましたよ?
そのうち音と共に、何かがお目見え。
なんじゃ?こりゃ???
と思った次の瞬間。
『ちょっとー。ソコで何してるのよ???今、忙しいの!』
小豆嬢、登場。
1歳を過ぎたころから、小豆嬢はずーっと「地下組織(?)を愛する姫」だった。
木のお家には目もくれず、新聞紙の下で暮らしてた。
この穴は、偵察用の小窓デスカ????
新聞紙の下からスタッと出てきて、わたしにガブリとする小豆嬢。
そんなあなたが、恋しいのです。
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