2006年11月12日 午前11時55分
福豆 永眠
今日のお昼、ふぅじぃさんは天に召されました。
ここ数日、留守にしていたわたし。昨日の夜は真っ先にふぅじぃをお散歩させた。
昨日もわたしによじ登ってきた。
その後で、コタしゃんの記事を載せたけど、もう一つホントはふぅじぃのコトを書きたかった。
「サヨナラが近い気がする」って。
ここ数日、わたしの手を噛んでたふぅじぃ。
きっと、触って欲しくなかったんだね。「弱いトコ見せちゃいかん」って思ってたんだと思う。
かすかに息をしながら倒れてたふぅじぃ。
わたしの手の中で眠るようにいきました。
最後にのびーっと左手をあげて。
寂しいよ、ふぅじぃ。
ホントにありがと。
一生懸命に生きてる小さなじぃちゃんがわたしは本当に大好きだった。
かっこいいって思ってた。今でも思ってる。わたしの自慢だよ。
また、会おう。
その日がくるまで、小豆嬢と一緒にオヤスミね。ふぅじぃ。
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