相変わらずの不定期更新です。こんばんは。
いきなり本題ですが、コンビ☆コタマメ改めチームコタマメ結成。
全くもって、予定外のお迎えとなりました。
お名前をどうぞ。
「・・・・・チ・・・チミッ・・・・・・・チマメ?」
血豆っ!?
あなたの名前木豆ですよ?
「・・・・・・・・ワカンナイ」
わたしが近くにいる気配がすると、ひきこもりんぐになるオトコノコ。現在3ヶ月とちょっと。
わたし、この数日の間に「忍法・気配消しの術」をマスターしてみましたよ。忍法を使わずに近寄ると、もれなくこんな顔をしてくれます→ΣΣ(゚д゚lll)
そして、逃げます。
でも、会えてよかったと思うよ。
まぁ、キマのペースで暮らしておくれ。
改めましてロボロフスキーの「木豆(きまめ)」です。よろしゅう。
木豆とはけっこう前に出会ってました。
たくさんのハムさんに囲まれて、ちんまりと置かれている2つのケース。
いつも「幸せになるのだよ」って声をかけていた右のケースの仔ロボ。ぽやんとした顔で寝床を作って、ケースの前のほうで眠ってるその子がかわいくて。ショップへお買い物に行くときに「まだいたのかい」って話しかけつつ、その姿を眺めていました。
ふぅじぃがいなくなって、初めてのお買い物。「ふぅじぃがね・・・」って寝ているその子に心で話しかけてたら、もじょもじょと起きてくる気配。
ふっと見ると、となりのケースにいたロボがよちよちと寄ってくる。起こしちゃったと思って離れると奥の小屋に戻るのに、わたしが近寄るともじょっと出てくる。繰り返すこと4回。
偶然にしちゃあ確率が高い気がしてしまったわたし。店員さんに声をかけてしまいました。
ロボなだけにひきこもりんぐだったりするけど、もうすでに活躍してます。
ふぅじぃが去ったあと、いっつもちょこっとご飯を残していた虎。キマがきてから完食するようになったのです。
偶然かもしれないけど、ものすごーくうれしかった。出会いって、こういうものなのかな~と感じたり。
最後に。
「いっつも気にしてた子・・・・・の隣にいた子」ってコトに関しては、スルーしていただけますか?
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